正答4
解説
正解は4です。
この問題は、RPA(Robotic Process Automation)が得意とする作業の種類を問うています。
RPAは、PC上で人が行う操作をソフトウェアロボットが代わりに実行する技術です。
手順が決まっていて繰り返し行う事務作業の自動化に向いています。
【選択肢別解説】
1:× 工場で部品を試作する作業は、物理的な作業です。
RPAは工場の機械ではなくPC上の操作を自動化するソフトウェアなので、誤りです。
2:× 工場で同じ部品を大量に製造する作業は、産業用ロボットなどが担う領域です。
RPAはPCで行う事務作業を対象とします。
3:× 状況に応じて処理を選ぶ非定型的な作業は、RPAには向きません。
RPAはあらかじめ決めたルールどおりに動くため、判断を伴う作業は人が行うのが基本です。
4:○ 受注データの入力や更新のように、PCで行う手順の決まった定型作業はRPAが最も得意とする作業です。
【ポイント】
RPAのキーワードは「PC上の作業」と「定型作業」です。
人が画面を操作する手順を記録・再現するため、既存のシステムを改修せずに自動化できる点が特徴です。