情報の表現方法に関する次の記述中のa〜cに入れる字句の組合せはどれか。
情報を,連続する可変な物理量(長さ,角度,電圧など)で表したものを[a]データといい,離散的な数値で表したものを[b]データという。
音楽や楽曲などの配布に利用されるCDは,情報を[c]データとして格納する光ディスク媒体の一つである。
正答2
解説
正解は2です。
この問題は、アナログデータとディジタルデータの違いと、CDのデータ形式を問うています。
連続的に変化する量で情報を表すのがアナログ、とびとびの数値で表すのがディジタルです。
CDは、音をディジタルデータに変換して記録しています。
【選択肢別解説】
1:× aのアナログとbのディジタルは正しいものの、cが誤りです。
CDは音をとびとびの数値に変換したディジタルデータとして記録しています。
2:○ 連続する物理量で表したものがアナログデータ(a)、離散的な数値で表したものがディジタルデータ(b)です。
CDは情報をディジタルデータとして記録する光ディスクなので、cもディジタルです。
3:× aとbが逆です。
連続する物理量で表すのがアナログ、離散的な数値で表すのがディジタルです。
cも誤りです。
4:× cのディジタルは正しいものの、aとbが逆になっているので誤りです。
【ポイント】
音のようなアナログ信号は、標本化、量子化、符号化の手順でディジタルデータに変換されます。
アナログレコードはアナログ、CDやDVDはディジタルの記録媒体です。