膨大な数のIoTデバイスをインターネットに接続するために大量のIPアドレスが必要となり,IPアドレスの長さが128ビットで構成されているインターネットプロトコルを使用することにした。
このプロトコルはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
IPアドレスの長さが128ビットのインターネットプロトコルを問う問題です。
現在広く使われているIPv4はアドレス長が32ビットで、約43億個のアドレスしか割り当てられず、不足が問題になっています。
そこで、アドレス長を128ビットに拡張したIPv6が使われるようになりました。
【選択肢別解説】
1:× IPv4のアドレス長は32ビットです。
表現できるアドレス数が約43億個しかなく、膨大な数のIoTデバイスには不足します。
2:× IPv5は実験的な用途に番号が割り当てられたもので、インターネットで一般に使われるプロトコルではありません。
3:○ IPv6のアドレス長は128ビットで、2の128乗という膨大な数のアドレスを利用できます。
大量のIoTデバイスの接続に対応できます。
4:× IPv8という一般的に使われるインターネットプロトコルはありません。
【ポイント】
IPv4は32ビット、IPv6は128ビットと、アドレス長を数字で覚えておきましょう。
IPv6のアドレスは、16ビットずつ8つに区切り、16進数で表記します。