ITの進展や関連するサービスの拡大によって,様々なデータやツールを自社のビジネスや日常の業務に利用することが可能となっている。
このようなデータやツールを課題解決などのために適切に活用できる能力を示す用語として,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
データやツールを課題解決のために適切に活用できる能力を表す用語を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× アクセシビリティは、高齢者や障害者を含め誰もが情報やサービスを利用できる度合いです。
個人の活用能力を表す用語ではありません。
2:× コアコンピタンスは、他社がまねできない企業の中核的な強みです。
個人がデータやツールを使いこなす能力とは異なります。
3:○ 情報リテラシーは、情報や情報機器を目的に応じて適切に活用できる能力です。
情報を収集・判断・活用して課題を解決する力を含むので、題意に合います。
4:× デジタルディバイドは、ITを使える人と使えない人の間の情報格差です。
能力そのものではなく、格差という社会問題を指します。
【ポイント】
リテラシーは「読み書きの能力」が元の意味で、情報リテラシーは情報を使いこなす力です。
情報リテラシーの差が広がった結果がデジタルディバイドだと関連づけて覚えましょう。