正答3
解説
正解は3です。
資金決済法(資金決済に関する法律)が定める前払式支払手段に該当するものを選ぶ問題です。
前払式支払手段とは、利用者が事前に代金を支払い、その金額分を商品の購入などに使えるものです。
商品券、プリペイドカード、チャージ式の電子マネーなどが該当します。
【選択肢別解説】
1:× 預金口座から振込や送金ができるサービスは、銀行の為替取引です。
事前に代金を払って購入する支払手段ではありません。
2:× 暗号資産は、資金決済法の中で前払式支払手段とは別に定義されています。
特定の発行者に代金を前払いして使うものではないので、該当しません。
3:○ 共通商品券は、事前に代金を払って購入し、その額面分の買物に使えます。
使用期限がないので適用除外にも当たらず、前払式支払手段に該当します。
4:× 購入時に無償で付与されるポイントは、利用者が対価を支払って得たものではありません。
景品やおまけの扱いとなり、前払式支払手段には当たりません。
【ポイント】
前払式支払手段かどうかは、「対価を前払いしているか」で判断します。
なお、使用期間が6か月以内のものは同法の適用除外とされています。