正答4
解説
正解は4です。
RFP(Request For Proposal:提案依頼書)の説明を選ぶ問題です。
RFPは、発注者がシステムの調達にあたってベンダーに提案を依頼するための文書です。
【選択肢別解説】
1:× ベンダーから情報を集めて技術的な課題や実現性を把握するのは、RFI(Request For Information:情報提供依頼書)です。
RFPを作成する前の段階で用いられます。
2:× 新システムに求める性能などを定義するのは、要件定義の作業です。
その成果物は要件定義書であり、RFPそのものではありません。
3:× サービス品質のレベルについての合意事項を並べた文書は、SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)です。
提案を求める文書ではありません。
4:○ RFPでは、導入目的や機能の概要、契約条件などをベンダーに示して提案書の提出を求めます。
発注者は、提出された提案書を比較してベンダーを選定します。
【ポイント】
調達はRFI(情報収集)、RFP(提案依頼)、提案書の評価、契約の順に進みます。