情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスク回避,リスク共有,リスク低減及びリスク保有の四つに分類したとき,リスク共有の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
情報セキュリティのリスク対応のうち、リスク共有の説明を選ぶ問題です。
【選択肢別解説】
1:× リスクを伴う活動自体をやめたり、要因を根本的に取り除いたりするのは、リスク回避です。
2:× データセンターの分散などで発生確率や損害を減らす対策は、リスク低減です。
3:○ 保険への加入や業務の外部委託などで、リスクを他の組織と分け合うのがリスク共有です。
リスクが現実になったときの自社の損害を小さくできます。
4:× 発生確率や損害が小さいと判断し、対策を講じずに受け入れるのは、リスク保有です。
【ポイント】
リスク共有は、以前はリスク移転とも呼ばれていました。
「やめる」は回避、「減らす」は低減、「分け合う」は共有、「受け入れる」は保有と動詞で覚えましょう。