正答2
解説
正解は2です。
関係データベースを構成する要素の包含関係を示した図の空欄を埋める問題です。
図の左側では、関係データベースの円柱の中に複数の四角形があり、それが「a の集まり」とされています。
中央では、項目1・項目2・項目3の見出しをもつ表の中の横一行が強調され、表全体が「b の集まり」とされています。
右側では、その横一行が複数の枠に区切られ、行全体が「c の集まり」とされています。
【記述別解説】
a:関係データベースは複数の表(テーブル)の集まりなので、aは表です。
図の円柱の中にある四角形の一つ一つが表を表しています。
b:表は横一行のデータであるレコード(行)の集まりなので、bはレコードです。
図で強調された横一行が、一件分のレコードに当たります。
c:レコードは、項目ごとのデータであるフィールド(列)の集まりなので、cはフィールドです。
図の右側で区切られた枠の一つ一つが、項目1や項目2に対応するフィールドです。
【選択肢別解説】
1:× bとcが逆になっています。
表はレコードの集まりで、レコードはフィールドの集まりです。
2:○ aが表、bがレコード、cがフィールドであり、図の包含関係と一致します。
3:× データベースが集まりとしてもつのは表なので、aをフィールドとするのは誤りです。
4:× aをレコード、bを表としている点が誤りです。
データベースは表の集まりで、表はレコードの集まりです。
【ポイント】
大きい順に「データベース、表、レコード(行)、フィールド(列)」と並べて覚えましょう。