正答1
解説
正解は1です。
合意したサービス提供時間のうち、実際にサービスを利用できた時間の割合は、可用性の指標です。
稼働率ともいい、「実際に利用できた時間÷合意したサービス提供時間」で求めます。
【選択肢別解説】
1:○ 可用性は、使いたいときにサービスを利用できる度合いです。
合意したサービス提供時間に対する利用可能時間の割合で表されます。
2:× 機能性は、必要な機能を備え、正しく動作する度合いを表す品質特性です。
利用できた時間の割合ではありません。
3:× 効率性は、使用する資源の量に対してどれだけの性能を発揮できるかを表す品質特性です。
4:× 使用性は、利用者にとっての分かりやすさや使いやすさを表す品質特性です。
【ポイント】
可用性はSLA(Service Level Agreement)でサービスの品質目標として「稼働率99.9%」のように取り決められます。
情報セキュリティの三要素(機密性・完全性・可用性)の可用性も、必要なときに使える性質を指します。