正答3
解説
正解は3です。
データベース設計におけるデータ分析は、どのようなデータを管理する必要があるかを明らかにする作業です。
業務で扱うデータ項目を洗い出し、項目どうしの関係を整理して、表の構成を考える土台を作ります。
【選択肢別解説】
1:× データウェアハウスから業務ごとに必要な情報を取り出すのは、データマートの作成などの作業です。
データベース設計の段階で行う分析ではありません。
2:× 条件を満たす行だけを取り出すのは、データベースを利用するときの選択(検索)の操作です。
設計作業ではありません。
3:○ 必要なデータ項目を洗い出し、項目間の関連を整理するのは、データベース設計におけるデータ分析の内容です。
この結果を基に、E-R図や正規化で表の構造を決めます。
4:× 膨大な情報から統計的手法などで有用な情報を探すのは、データマイニングの説明です。
【ポイント】
データベース設計は、データ分析、概念設計、論理設計、物理設計の順に進みます。
E-R図は、データの実体(エンティティ)と関連(リレーションシップ)を表す図です。