第101回 助産師国家試験 午前問35
正常分娩の介助技術について正しいのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2・4。
第2回旋(児頭娩出時の屈曲・後屈)では会陰裂傷予防に娩出速度をコントロールするのが原則。
肩甲娩出前には臍帯巻絡の有無を確認し、解除または切断・クランプを判断する。
1の会陰保護は産婦の頭側方向に押し上げ(リトゲンRitgen手技)、肛門方向ではない。
3の第4回旋(外回旋)誘導時は産瘤と反対側へ回旋させ前在肩甲を恥骨弓下に誘導するのが正しい。
5の躯幹娩出は骨盤誘導線に沿って前下方に誘導するため「反対方向」は誤り。
正常分娩介助の手技は児頭娩出→外回旋→前在肩甲→後在肩甲→躯幹の順序を意識する。まとめて解く
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