第101回 助産師国家試験 午前42

助産診断・技術学状況設定2018☆ ブックマーク

Aさん(28歳、初妊婦、会社員)。 自然妊娠し、妊娠7週で診療所を受診し、多胎妊娠と診断された。 妊娠11週1日、大学病院の産婦人科を紹介され受診した。 A さんは初診後、大学病院で妊婦健康診査を受けており、妊娠経過は順調であった。 胎盤の位置異常はなかった。 妊娠 33 週2日、トイレで子宮収縮の自覚とともに少量の出血と液体の流出感があり、来院した。 卵膜は保たれているが、破水検査は陽性であった。 診察時には両児の羊水量に差はなく、どちらの児の卵膜が破綻したか不明であった。 子宮口1cm 開大、子宮頸管長は 26 mm であった。 先進児は頭位で推定体重 2,000 g、後続児は骨盤位で推定体重 1,500 g であった。 抗菌薬の点滴静脈内注射が開始された。 このときの胎児心拍数陣痛図(別冊No. 2)を別に示す。 A さんに行われると予想される治療はどれか。

第101回 問42 の図 1

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