第101回 助産師国家試験 午後問69
子宮頸癌について正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
子宮頸癌は20〜30代の若年女性での罹患増加が公衆衛生上の課題となっており、HPVワクチン接種勧奨再開と検診率向上が対策の柱。
1の組織型は扁平上皮癌が約70〜80%で腺癌より多い。
2のワクチンは予防であり治療ではない。
4の発生は主にHPV16・18型(高リスク群)で11型は尖圭コンジローマ等に関連する低リスク群。
5の死亡数は乳癌の方が多く(乳癌約1.4万人/年、子宮頸癌約2,800人/年)誤り。
子宮頸癌は性交渉開始前のHPVワクチンと20歳以上の検診(細胞診)が重要。まとめて解く
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