第103回 助産師国家試験 午前問9
産婦健康診査事業で正しいのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
産婦健康診査事業(2017年〜)は産後うつ・育児不安への早期介入を目的に、産後2週・1か月の母親を対象に実施し、厚生労働省通知でEPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)等を用いた問診の実施が要件として定められている。
よって「EPDSによる問診が必須」が正しい。
2は産婦自身の健康診査であり、児の診察は別途乳児健康診査として行う、3は産後2週・1か月(5か月までではない)、4は市町村が一部公費補助だが全額公費負担とは限らない(自治体により上限額あり)。
母子保健法に基づく市町村事業として、産後ケア事業・新生児訪問とともに切れ目ない支援体制を構成する。まとめて解く
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