第105回 助産師国家試験 午前11

助産診断・技術学一般2022☆ ブックマーク

A さん(30 歳、1回経産婦)は 28 歳のときに子宮鏡下手術によって子宮粘膜下筋腫を切除した。 妊娠 39 週6日で自然破水、破水後1日経過したが陣痛発来せず、 子宮収縮薬の点滴静脈注射による分娩誘発を開始した。 開始後6時間、A さんは突然激しい腹痛を訴え、その後、陣痛が減弱した。 顔面蒼白となり呼吸が速くなった。 胎児心拍数陣痛図では変動一過性徐脈が出現した後、高度徐脈となった。 内診所見は、子宮口全開大、Station +2 で、異常な腟からの出血はみられなかった。 このときの A さんの状態で最も考えられるのはどれか。

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