第105回 助産師国家試験 午後問63
更年期女性の尿失禁で正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「切迫性尿失禁よりも腹圧性尿失禁の方が多い。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「腹圧性尿失禁には膀胱訓練の指導を行う。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「低用量の副腎皮質ステロイドが有効である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「腹圧性尿失禁には抗コリン薬が有効である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
第105回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第105回 助産師国家試験 の全110問を見る →