A さん(45 歳、女性)は1年ほど前から月経周期が不整となり、半年くらい前から不眠や頭痛があり婦人科を受診した。
A さんは「眠れないのは更年期のせいではないかと夫に言われ受診しました。
もうそんな年齢だと思うと、一層心がふさぎ込んでしまいます」と話した。
医師は更年期障害の可能性を話し、診断のための検査を行うと A さんに伝えた。
A さんは更年期障害と診断され、漢方薬による治療を開始することになった。
また、診断の過程で行った検査で、骨量は正常であったが大腿骨頸部の骨密度の低下がみられたため、保健指導を行うことになった。
A さんは、「まだよく眠れないこともあります。
最近は、運動らしい運動はしていないです」と話した。
このときの A さんに対する指導内容で正しいのはどれか。