第105回 助産師国家試験 午後109

助産診断・技術学状況設定2022☆ ブックマーク

A さん(29 歳、初産婦)は妊娠 28 週1日に間欠的な下腹部の鈍痛と赤茶色の帯下の出現を自覚した。 かかりつけの産婦人科病院を緊急受診したところ、頸管長の短縮が確認されて切迫早産の診断で入院となった。 子宮収縮抑制薬の点滴静脈内注射が開始された。 妊娠 28 週3日、朝方から A さんは体温 38.2 ℃の発熱を生じて、子宮収縮が次第に強まり子宮収縮抑制薬を増量しても収縮が治まらなかった。 胎児の胎位は骨盤位で、胎児心拍数陣痛図では胎児心拍数基線は 175 bpm で基線細変動が減少していた。 血液検査の結果は白血球数 21,000/μL、CRP 6 mg/dL であった。 A さんに対するアセスメントで正しいのはどれか。

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