第106回 助産師国家試験 午前問27
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律で、戸籍上の性別の取扱いについて変更の審判ができる条件に含まれるのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態であること。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「16 歳以上であること。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
2の「婚姻状態にある場合は配偶者の同意があること。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
3の「心理専門職によるカウンセリングを受けていること。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正答と合わない。
4は、設問で問われた正答の条件に合う。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
第106回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第106回 助産師国家試験 の全110問を見る →