第106回 助産師国家試験 午後問91
A 女子高校から助産師に 1 年生(15、16 歳)全員への健康教育と個別の健康相談の依頼があった。
健康教育の目的は「自分の身体を知ること」である。
A 女子高校の 1 年生の入学時の身体測定値は全国平均と同等であった。
今回の健康教育における対象者の身体的特徴として考えられるのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「無排卵性の月経周期の頻度が性成熟期に比べて高い。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「身長の発育速度は同年の男子を上回っている。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「卵胞刺激ホルモン〈FSH〉は上昇を続けている。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3は、設問で問われた正答の条件に合う。
4の「黄体形成ホルモン〈LH〉は初経発来前と比べ低値である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
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