第106回 助産師国家試験 午後102

助産診断・技術学状況設定2023☆ ブックマーク

A ちゃん(生後 2 時間、男児)の母親(経産婦)は妊娠前から 10 本/日の喫煙をし、 妊娠判明後も禁煙できなかったが、それ以外に妊娠、分娩経過で異常はなかった。 A ちゃんは在胎 40 週 3 日、自然分娩で出生した。 出生体重 2,520 g、身長 49.0 cm、頭囲 33.0 cm。 Apgar〈アプガー〉スコアは 1 分後 9 点、 5 分後 9 点。 出生後の全身状態は問題なく、生後 15 分から早期母子接触を開始している。 A ちゃんのバイタルサインは、体温 37.3 ℃、呼吸数 50/分、心拍数 160/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97 %(room air)。 出生後まだ初回排尿、排便はみられていない。 A ちゃんは日齢 6 に母親とともに退院した。 日齢 30、 1 か月児健康診査の受診のため A ちゃんは母親と来院した。 体重増加は良好で診察は問題なく終了したが、母親は A ちゃんと視線が合わず、A ちゃんの目が見えているのかどうかを心配している。 健康診査に立ち会った助産師から母親の心配への声かけで適切なのはどれか。

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