第108回 助産師国家試験 午前問2
妊婦の摂取量が過量な場合に、有機水銀による胎児の健康障害が最も懸念される魚介はどれか。
正答4
解説
正解は4。
「クロマグロ」が正しい。
メチル水銀は胎児の中枢神経発達に影響しやすく、大型で寿命が長い魚ほど蓄積しやすい。
クロマグロなどは妊婦の摂取量に注意が必要である。
1の「サ バ」は、これらの魚も摂取量のバランスは必要だが、メチル水銀蓄積の観点では大型で寿命の長い魚ほど注意度が高い。
この設問の「正答」としては一致しない。
2の「ブ リ」は、これらの魚も摂取量のバランスは必要だが、メチル水銀蓄積の観点では大型で寿命の長い魚ほど注意度が高い。
この設問の「正答」としては一致しない。
3の「カツオ」は、これらの魚も摂取量のバランスは必要だが、メチル水銀蓄積の観点では大型で寿命の長い魚ほど注意度が高い。
この設問の「正答」としては一致しない。
4は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「正答」として選べる。
助産領域では、妊娠週数、分娩進行、母体バイタル、胎児心拍、新生児の適応を時間軸で読む。
正常経過から外れる徴候を優先して判断する。まとめて解く
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