第108回 助産師国家試験 午前問31
早産児の脳室内出血で正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「生後 72 時間以内に起こりやすい。」が正しい。
統計問題では、調査年、対象集団、分母、単位を確認する。
正答の「生後 72 時間以内に起こりやすい。」は、設問が指定する統計の読み取りに合う。
1の「低体温療法の適応である。」は、助産領域では、女性の意思決定支援と母児の安全を両立させて判断する。
この選択肢は時期、対象、病態又はケアの目的がずれているため、「正しいもの」には当たらない。
2は、助産領域では、女性の意思決定支援と母児の安全を両立させて判断する。
母体・胎児・新生児の安全を保つ判断として正しい。
3の「約 80 % が分娩時外傷によって起こる。」は、助産領域では、女性の意思決定支援と母児の安全を両立させて判断する。
この選択肢は時期、対象、病態又はケアの目的がずれているため、「正しいもの」には当たらない。
4の「在胎 34 週以降の出生児に起こりやすい。」は、助産領域では、女性の意思決定支援と母児の安全を両立させて判断する。
この選択肢は時期、対象、病態又はケアの目的がずれているため、「正しいもの」には当たらない。
5の「急性期の診断には頭部 MRI 検査が有用である。」は、助産領域では、女性の意思決定支援と母児の安全を両立させて判断する。
この選択肢は時期、対象、病態又はケアの目的がずれているため、「正しいもの」には当たらない。
助産領域では、妊娠週数、分娩進行、母体バイタル、胎児心拍、新生児の適応を時間軸で読む。
正常経過から外れる徴候を優先して判断する。まとめて解く
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