第108回 助産師国家試験 午後問58
乳癌の自己検診で正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
乳癌の自己検診における視診は鏡に映して行い、両腕を下ろした状態と腕を挙げた状態の両方で乳房の変形・えくぼ症状・皮膚のひきつれ・乳頭の陥没・発赤などを確認する。
選択肢3「視診は鏡に映して行う」は正しい。
1の「年1回」は誤りで、毎月1回実施することが推奨されている。
2の「触診は立位で行う」は誤りで、触診は立位と仰臥位の両方で行うが、仰臥位でのほうが組織が薄く広がり触れやすいため仰臥位が推奨される。
4の「視診は片腕を上げた姿勢で行う」は誤りで、両腕を上げた姿勢(両腕挙上)で行うことで乳房全体の左右差や変形が確認しやすくなる。まとめて解く
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