第108回 助産師国家試験 午後問80
重篤な新生児黄疸による急性ビリルビン脳症の第 1 期に認められる臨床症状はどれか。
正答5
解説
正解は5。
急性ビリルビン脳症の第1期(早期)症状は、昏睡傾向、反応性低下、Moro反射の減弱・消失、哺乳反射の低下などの神経抑制症状です。
眼振・眼瞼下垂は第3期の慢性期症状、後弓反張は第2期(中急性)症状、胆汁性嘔吐は他疾患(腸閉塞など)を示唆します。
第1期での早期診断・治療開始が予後を左右するため、これら初期症状の認識が重要です。まとめて解く
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