平成28年度 准看護師試験 問143
精神科入院患者の処遇について、正しいものを一つ選べ。
正答2
解説
正しいのは「閉鎖病棟にも患者が自由に利用できる公衆電話等を設置する」である。
精神保健福祉法は入院患者の通信・面会の自由を保障する。
信書の発受は制限できない。
ただし刃物・薬物等の異物が同封されていると判断される受信信書は、患者自身に開封させて異物を取り出した上で信書を渡す取扱いが認められており、看護者が開封するとする選択肢1は誤りである。
家族との面会は治療上必要と認められる場合に制限できる。
患者本人の意思で保護室(閉鎖的環境の部屋)に入室する場合は隔離には当たらないが、本人の意思による入室であることを書面で確認しなければならないため、「同意書は必要ない」とする選択肢4は誤りである。まとめて解く
平成28年度を通しで解く(150問)→
この回の他の問題
平成28年度 准看護師試験 の全150問を見る →