平成29年度 准看護師試験 問144
アルコールの離脱症状について、正しいものを一つ選べ。
正答3
解説
アルコール離脱症状は常習飲酒者が飲酒を急に中断・減量した際に生じる。
振戦(手の震え)・発汗・頻脈・不安が早期に出現し、重篤な場合は振戦せん妄(離脱後48〜72時間頃)として発熱・意識障害・幻視(小動物が見えるなど)が出現することが特徴的である。
幻視はアルコール離脱の典型的な症状である。
作話はコルサコフ症候群、させられ体験は統合失調症、嫉妬妄想はアルコール依存の慢性期症状である。まとめて解く
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