令和元年度 准看護師試験 問92
甲状腺摘出術後患者の看護について、誤っているものを一つ選べ。
正答3
解説
甲状腺摘出術後は頸部の緊張を避けるため、頸部を前屈位(軽度屈曲位)で安静にする。
「下顎を挙上し頸部を伸展させた状態」は術部に過剰な緊張をかけ、創離開や出血リスクを高めるため誤りである(正答)。
反回神経損傷による嗄声、術後出血による呼吸困難、副甲状腺機能低下による低カルシウム血症(しびれ・痙攣)の観察はすべて重要な術後看護である。まとめて解く
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