令和元年度 准看護師試験 問134
胎盤を介して胎児に移行する免疫グロブリンについて、正しいものを一つ選べ。
正答2
解説
免疫グロブリンのうち胎盤を通過できるのはIgGだけである。
IgGは分子量が比較的小さく、胎盤のFcγ受容体(FcRn)を介した能動輸送により胎児に移行し、出生後しばらくの間の受動免疫として機能する(正答)。
IgAは母乳(初乳)を介して新生児に移行するが胎盤は通過しない。
IgMは分子量が大きく胎盤を通過しない。
IgEも胎盤通過性を持たない。まとめて解く
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