正答4
解説
正解は4です。
投げる動作は、上肢の運動と体幹のバランスを協調させる必要がある複雑な運動です。
運動発達の過程で、投げる動作が正確にできるようになるのは3歳ごろとされます。
【選択肢別解説】
1:× 6か月ごろは物に手を伸ばしてつかめるようになる時期で、投げる動作はできません。
2:× 1歳ごろは物を手から放したり、ひとり歩きを始めたりする時期です。
正確に投げることはまだできません。
3:× 2歳ごろは走る・ボールを蹴るなどができ始めますが、投げる動作はまだ不正確です。
4:○ 3歳ごろになると、体幹と上肢を協調させてボールなどを目標に向かって投げられるようになります。
【ポイント】
粗大運動の発達は、首のすわり(3〜4か月)、ひとり座り(7か月ごろ)、ひとり歩き(1歳ごろ)が目安です。
3歳ごろには片足立ちや三輪車こぎ、正確な投げ動作ができるようになります。