正答2
解説
正解は2です。
個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)の基本的な定義を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 国の機関は個人情報取扱事業者から除かれます。
行政機関の保有する個人情報は、行政機関向けの規定で扱われます。
2:○ 個人情報保護法の「個人情報」は、生存する個人に関する情報と定義されています。
死者の情報は原則として対象外です。
3:× 要配慮個人情報には病歴が含まれます。
人種・信条・社会的身分・犯罪の経歴なども含まれ、取得には原則として本人の同意が必要です。
4:× 個人識別符号には、旅券番号や基礎年金番号など、電磁的方式で記録された文字・番号・記号などの符号が含まれます。
【ポイント】
個人情報は「生存する個人に関する情報」で、特定の個人を識別できるものです。
病歴は要配慮個人情報にあたるため、医療分野では特に慎重な取り扱いが求められます。