正答3
解説
正解は3です。
医師法に定められた医師の義務を問う問題です。
柔道整復師の関係法規として、医師法の主な規定も出題されます。
【選択肢別解説】
1:× 医師法では、医師は自ら診察しないで治療をしてはならないと定めています。
無診察治療は禁止されています。
2:× 医師の守秘義務は、医師法ではなく刑法第134条(秘密漏示罪)に規定されています。
医師法には守秘義務の条文はありません。
3:○ 医師は、診療をしたときは本人または保護者に療養の方法など保健の向上に必要な事項を指導しなければなりません。
これは医師法第23条に定められた保健指導の義務です。
4:× 診療録の保存期間は3年ではなく5年です。
医師法第24条で、診療録は5年間保存しなければならないと定められています。
【ポイント】
医師法の主な義務は、応招義務・無診察治療の禁止・保健指導・診療録の記載と5年保存です。
守秘義務は刑法に規定されている点が頻出です。