正答3
解説
正解は3です。
医師法は、医師の免許、試験、臨床研修、業務上の義務などを定めた法律です。
応招義務や医業の独占といった基本事項が問われています。
【選択肢別解説】
1:× 医業報酬の不払いがあったことのみを理由に、診療を拒否することはできません。
医師法は、正当な事由がなければ診療の求めを拒めないとする応招義務を定めています。
2:× 医学部大学院生であっても、医師免許がなければ医業はできません。
医師法は、医師でなければ医業をしてはならないと定めています。
3:○ 医師の免許権者は厚生労働大臣です。
医師法は、医師になろうとする者は医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならないと定めています。
4:× 臨床研修は任意ではなく必修です。
診療に従事しようとする医師は、2年以上の臨床研修を受けなければなりません。
【ポイント】
医師・柔道整復師ともに、免許は厚生労働大臣が与えます。
応招義務は医師法第19条に定められています。