正答3
解説
正解は3です。
有酸素運動は、酸素を使って糖や脂肪からエネルギーを作り続ける、比較的軽い強度で長く続ける運動です。
短時間に大きな力を出す運動は、酸素を使わない無酸素性の代謝が主体になります。
【選択肢別解説】
1:× 重量挙げは有酸素運動ではなく無酸素運動が主体です。
数秒間で最大の力を発揮するため、クレアチンリン酸などが主なエネルギー源です。
2:× 腕立て伏せは無酸素運動が主体です。
筋に強い負荷をかける短時間の筋力トレーニングにあたります。
3:○ サイクリングは有酸素運動が主体です。
一定のペースで長時間続けられ、酸素を使ってエネルギーを供給し続けます。
4:× 100 m全力疾走は無酸素運動が主体です。
10秒程度で全力を出し切る運動で、酸素の供給が追いつかない状態で行われます。
【ポイント】
有酸素運動の例はウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングです。
有酸素運動は心肺機能の向上や生活習慣病の予防に役立ちます。