正答2
解説
正解は2です。
医療法第7条は、病院の病床を5つの種類に分けています。
精神病床、感染症病床、結核病床、療養病床、一般病床です。
この問題は医療法上の病床でないものを選ぶので、○が答えです。
【選択肢別解説】
1:× 精神病床は医療法上の病床です。
精神疾患を有する患者を入院させるための病床です。
2:○ 特養病床は医療法上の病床ではありません。
特別養護老人ホームは老人福祉法や介護保険法に基づく介護施設であり、医療法の病床区分には含まれません。
3:× 療養病床は医療法上の病床です。
主として長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病床です。
4:× 感染症病床は医療法上の病床です。
感染症法に規定する一類・二類感染症などの患者を入院させるための病床です。
【ポイント】
医療法上の病床は「精神・感染症・結核・療養・一般」の5種類です。
一般病床は、ほかの4種類以外の病床を指します。