正答1
解説
正解は1です。
この問題は、障害者総合支援法に基づく障害福祉計画の仕組みを問うています。
厚生労働大臣が基本指針を定め、それに即して市町村と都道府県が障害福祉計画を作成します。
【選択肢別解説】
1:○ 厚生労働大臣は、障害福祉サービスなどの提供体制を整えるための基本指針を定めなければなりません。
市町村と都道府県の計画は、この指針に即して作成します。
2:× 都道府県による障害福祉計画の策定は義務です。
努力義務ではありません。
3:× 市町村による障害福祉計画の策定も義務です。
努力義務ではありません。
4:× 障害児福祉計画も障害福祉計画も、計画期間は3年です。
両者は一体のものとして作成することができます。
5:× 文化芸術活動やスポーツの振興の目標設定は、障害福祉計画で定めなければならない事項ではありません。
計画では、サービスの見込量や提供体制の確保に関する目標などを定めます。
【ポイント】
障害福祉計画は、市町村・都道府県ともに策定義務があります。
一方、障害者基本法に基づく障害者計画とは別の計画なので混同しないようにしましょう。