正答5
解説
正解は5です。
この問題は、「平成30年版高齢社会白書」で示された高齢者の家庭内事故の発生場所を問うています。
65歳以上の家庭内事故は、居室で最も多く発生しており、全体の4割以上を占めます。
次いで階段、台所・食堂の順に多くなっています。
【選択肢別解説】
1:× 階段は居室に次いで事故が多い場所ですが、最も高い場所ではありません。
2:× 台所・食堂でも事故は起きていますが、居室や階段より少ない割合です。
3:× 風呂場は溺水などの重大事故が起こりうる場所ですが、発生割合は居室より大幅に低くなっています。
4:× トイレでの事故の発生割合は、居室より低くなっています。
5:○ 居室は家庭内事故の発生割合が最も高い場所です。
過ごす時間が長く、段差やじゅうたんのめくれ、電気コードなどでの転倒が起こりやすいためです。
【ポイント】
高齢者の家庭内事故は「最も多いのは居室」と覚えましょう。
住環境の整備では、居室の床の段差や物の配置にも注意を向けることが大切です。