正答5
解説
正解は5です。
この問題は、多職種連携(チームアプローチ)の基本的な考え方を問うています。
多職種連携とは、さまざまな専門職や地域の人が、利用者の目標を共有して、それぞれの専門性を活かして支援することです。
【選択肢別解説】
1:× 多職種連携は、医師を中心とする上下関係ではありません。
各職種が対等な立場で協働します。
2:× 民生委員やボランティアなどのインフォーマルな支援者も、チームの一員として連携します。
3:× 医療と介護の連携は、体調不良時の受診だけを指すものではありません。
日頃から情報を共有し、継続的に協働することです。
4:× ケアプランは、利用者の生活全体の課題と本人の意向に基づいて作成します。
要介護度の改善を優先するものではありません。
5:○ ケアの方向性に関する情報を共有して課題解決に取り組むことは、多職種連携の基本です。
【ポイント】
多職種連携では「目標の共有」「情報の共有」「対等な協働」が大切です。
専門職以外の家族や地域住民もチームに含まれることを押さえましょう。