正答2
解説
正解は2です。
この問題は、いすに座って食事をするときの正しい姿勢を問うています。
誤嚥を防ぎ、自分で食べやすくするためには、やや前かがみで顎を軽く引いた姿勢が基本です。
【選択肢別解説】
1:× 顎を上げると、気道が開いて食べ物が気管に入りやすくなります。
顎は軽く引いてもらいます。
2:○ 肘がつき、腕を自由に動かせる高さのテーブルなら、安定した姿勢で食器を扱えます。
自分で食べやすい環境です。
3:× テーブルと体の間を30cmも離すと、前かがみになりにくく食べこぼしも増えます。
こぶし一つ分程度の間隔が適切です。
4:× 体幹を後ろに傾けると、顎が上がりやすくなり誤嚥の危険が高まります。
やや前傾の姿勢をとります。
5:× 浅く座ると姿勢が崩れやすく、ずり落ちる危険もあります。
深く腰かけ、足の裏を床につけてもらいます。
【ポイント】
食事の姿勢は「深く腰かける」「足底を床につける」「やや前傾」「顎を軽く引く」の4点を押さえましょう。