正答2
解説
正解は2です。
デスカンファレンスとは、利用者が亡くなった後に、関わった職員が集まってケアを振り返る会議です。
今後のケアの質を高めることと、職員の悲しみを分かち合い心のケアを行うことが目的です。
【選択肢別解説】
1:× デスカンファレンスは、利用者のケアに関わった職員で行います。
ボランティアに参加を求めるものではありません。
2:○ 実践したケアを振り返り、よかった点や改善点を次に生かします。
また、職員が抱える悲しみを共有することで、職員自身のグリーフケアにもなります。
3:× 死亡直後は職員の気持ちの整理がついていないことが多く、冷静な振り返りが難しくなります。
一定の期間をおいてから行うのが一般的です。
4:× 個人の責任を追及する場ではありません。
責めるのではなく、チームとしてケアを振り返り学び合う場です。
5:× デスカンファレンスでは、職員が自分の感情を率直に表現することが大切です。
感情を抑える必要はありません。
【ポイント】
デスカンファレンスの目的は「ケアの振り返りによる質の向上」と「職員のグリーフケア」の二つです。