正答1
解説
正解は1です。
介護過程の情報収集では、利用者を多面的に理解するために、さまざまな方法で情報を集めます。
観察は、見る、聞く、触れる、においをかぐといった五感を使って行います。
【選択肢別解説】
1:○ 五感を使って観察すると、表情や声の調子、皮膚の状態、においなど、言葉だけではわからない情報を得られます。
利用者を多面的に理解するのに役立ちます。
2:× 一つの場面に限ると、利用者の一面しかわかりません。
さまざまな時間帯や場面から情報を集めます。
3:× 初対面から踏み込んで聞くと、利用者に不安や不快感を与えます。
信頼関係を築きながら、段階的に情報を集めます。
4:× 情報収集は、支援に必要な情報に限って行います。
介護福祉職の興味で個人情報を集めることは、プライバシーの侵害にあたります。
5:× 実践したい支援に沿って情報を集めると、先入観による偏った情報になります。
利用者の状態や意向を客観的に把握することが先です。
【ポイント】
情報収集は「五感を活用」「多面的に」「必要な範囲で」「信頼関係を築きながら」行います。