正答5
解説
正解は5です。
2019年の日本の平均寿命、健康寿命、死因に関する統計を問う問題です。
平均寿命が延び続け、死因の上位に老衰が入ってきたという近年の傾向が前提です。
【選択肢別解説】
1:× 健康寿命は、平均寿命よりも短くなります。
健康寿命は日常生活に制限なく過ごせる期間のことで、平均寿命との差は男性で約9年、女性で約12年あります。
2:× 2019年の死因順位では、悪性新生物が第1位です。
老衰は悪性新生物、心疾患に次ぐ第3位でした。
3:× 死因で最も多いのは脳血管障害ではなく、悪性新生物です。
脳血管疾患は第4位でした。
4:× 平均寿命は男女とも75歳を大きく超えています。
2019年の平均寿命は、男性が約81.4歳、女性が約87.5歳です。
5:○ 90歳女性の平均余命は5年以上です。
2019年の簡易生命表では約5.7年で、90歳を迎えた女性はその後も平均して5年以上生きると見込まれます。
【ポイント】
2019年の死因順位は「悪性新生物>心疾患>老衰>脳血管疾患」です。
平均余命とは、ある年齢の人がその後平均して何年生きられるかを示す値です。