正答1
解説
正解は1です。
認知症サポーターは、認知症サポーター養成講座を受講し、認知症について正しく理解して、認知症の人や家族を温かく見守り支援する応援者です。
特別な資格や専門職ではありません。
養成講座は、自治体や職域団体などが実施し、キャラバン・メイトが講師を務めます。
【選択肢別解説】
1:○ ステップアップ講座を受講した認知症サポーターには、チームオレンジへの参加が期待されています。
チームオレンジは、認知症の人や家族の困りごとに対して、地域で具体的な支援を行う仕組みです。
2:× 認知症施策推進大綱では、2025年(令和7年)末までに認知症サポーターを1200万人養成することが目標とされています。
100万人ではありません。
3:× 認知症介護実践者等養成事業は、介護従事者を対象とした研修事業です。
認知症サポーターの養成は、それとは別の「認知症サポーターキャラバン」として行われています。
4:× 認知症サポーターは、講座を受けた一般の住民や学生、職域の人などです。
認知症ケア専門の介護福祉職ではありません。
5:× 養成講座の実施主体は、都道府県や市町村、職域団体などです。
国が直接講座を行っているわけではありません。
【ポイント】
認知症サポーターは「正しく理解し温かく見守る応援者」で、チームオレンジは「サポーターが具体的な支援につながる仕組み」です。