正答3
解説
正解は3です。
介護老人福祉施設でのレクリエーション活動のあり方を問う問題です。
介護におけるレクリエーションは、娯楽だけでなく、生活の中で楽しみや役割を感じられる活動全般を含みます。
【選択肢別解説】
1:× レクリエーションへの参加は、本人の意思で決めるものです。
全員参加を重視すると、参加を望まない人に参加を強いることになります。
2:× 毎回違うプログラムにする必要はありません。
なじみのある活動を続けることで、安心して楽しめる人もいます。
3:○ 買い物や調理は、これまでの生活で行ってきた活動です。
生活に根ざした活動を取り入れると、楽しみや役割、生活機能の維持につながります。
4:× 過去の趣味は、本人が楽しめる活動を考えるための大切な手がかりです。
プログラムに取り入れることを避ける理由はありません。
5:× 地域のボランティアの参加は、利用者が地域の人と交流する機会になります。
遠慮してもらう必要はありません。
【ポイント】
レクリエーションでは、利用者一人ひとりの興味や生活歴をふまえ、本人が選んで参加できるようにします。
施設の中に閉じず、地域とのつながりを生かすことも大切です。