第106回 看護師国家試験 午前99

老年看護学状況設定2017☆ ブックマーク

Aさん(71歳、女性)は、要介護1で、ベッドからの立ち上がりや入浴などに一部介助を必要とするが、歩行器で室内を移動できる。 失禁することがあるため失禁用のパッドを装着している。 Aさんは介護老人保健施設の短期入所〈ショートステイ〉を利用している。 入所した日の夕方から、水様便と嘔吐とがみられ、感染性胃腸炎が疑われてトイレ付きの個室に移動した。 発症から2日目の午後、Aさんの仙骨部に直径2cm 程度のステージⅠの褥瘡が出現した。 嘔吐は消失したが下痢が続き、2〜5時間ごとにトイレを使用している。 この時点の褥瘡に対する看護で最も優先されるのはどれか。

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