第106回 看護師国家試験 午後問141
Kaup〈カウプ〉指数の計算式はどれか。
正答1
解説
正解は1。
Kaup指数は乳幼児(生後3か月〜5歳頃)の発育評価指標で、計算式は「体重(g)〈身長(cm)²〉10」または「体重(kg)÷身長(m)²」で求める(BMIと同じ式)。
選択肢1が該当する。
判定は乳児期で15〜19が標準、3歳以上では14〜17が標準で、22以上を肥満傾向、13未満をやせとする。
選択肢2は単位が合わず誤り、3は学童期に用いるローレル指数の式(体重(kg)〈身長(m)³〉10⁴)、4は肥満度(実測体重−標準体重)〈標準体重〉100の一部に類似する。
学童期はローレル指数(標準130前後)、成人はBMI(標準22)と発達段階で指標を使い分ける。まとめて解く
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