第106回 看護師国家試験 午後問170
学童期の肥満について正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
学童期肥満は脂肪細胞数の増加を伴う増殖型肥満で、思春期・成人期の肥満に移行しやすく、生活習慣病の早期発症リスクを高めるため早期介入が必要である。
選択肢4が正しい。
選択肢1は誤り。
学校保健統計の肥満傾向児は性別・年齢別の標準体重から算出した肥満度20%以上で定義され、30%ではない。
2も誤り。
肥満傾向児の出現率は低学年(小学1〜3年)よりも高学年(小学4〜6年・中学生)で高くなる。
3も誤り。
男女別では男子の方が女子より肥満傾向児の割合が高い傾向にある。
学童期の肥満予防は食事・運動・睡眠・スクリーンタイムの生活習慣指導と家族の協力が鍵となる。まとめて解く
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