第107回 看護師国家試験 午前問33
看護における問題解決過程で誤っているのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
看護問題は「疾患」ではなく「患者の反応・生活上の支障」によって特定される。
同じ疾患でも患者により問題は異なり、NANDA-Iの看護診断も患者反応に基づく。
1の多面的情報分析(身体・心理・社会・スピリチュアル)、2の優先順位の変化(マズローの欲求階層やABC優先順位法に基づき状態変化に応じて再評価)、3の家族を含めた看護計画(家族看護・退院支援の観点)はいずれも看護過程の基本で正しい。
看護過程はアセスメント→看護診断→計画→実施→評価のサイクルを回し、患者中心の個別性ある計画立案を行う。まとめて解く
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