第107回 看護師国家試験 午前問56
産科外来を初めて受診した妊婦。
夫婦ともに外国籍で、日本の在留資格を取得している。
この妊婦への説明で正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
妊婦健康診査は母子保健法第13条に基づき市町村が公費助成を行い、外国籍であっても在留資格があり妊娠届を出せば母子健康手帳と妊婦健診受診票が交付され、日本人と同様に公費助成を受けられる。
1の母子健康手帳は無料交付であり「有料」は誤り。
3の出生届は市町村役場(戸籍係)に提出するのであって外務省ではない。
4の出生児の国籍は両親が日本国籍でない場合は日本国籍を取得しない(日本は血統主義、両親いずれかが日本国籍なら取得)。
父母の国の国籍取得手続きを行う。
言語・文化への配慮、医療通訳の活用も外国人妊婦支援で重要。まとめて解く
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