第107回 看護師国家試験 午後234

在宅看護論状況設定2018☆ ブックマーク

この問題は「状況設定が不十分なため採点除外」として採点から除外されています。

Aさん(76歳、女性)。 夫(74歳)と2人暮らし。 6年前にParkinson〈パーキンソン〉病と診断された。 現在、Hoehn-Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類でステージⅢ、要介護1である。 トイレと浴室には手すりが設置されている。 レボドパ〈L-dopa〉を1日3回内服している。 最近、足がすくむことが増えたため受診した。 Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週後にまた受診してください」と説明を受けた。 A さんは「病気になる前は夫と近くの公園を毎日散歩していたけれど、最近は通院以外に外出をしていません。 以前のように、夫と近くの公園を散歩したいな」と訪問看護師に話した。 A さんへの提案で最も適切なのはどれか。

正答

解説

本問は厚生労働省により採点除外(不適切問題)とされ、正答は設定されていない。 パーキンソン病患者が「夫と公園を散歩したい」という希望を持つ場面で最適な提案を問う問題だが、患者の残存機能・重症度の詳細な記載が不十分で複数の選択肢が適切と解釈できる可能性があり、採点対象外とされた。 パーキンソン病の看護では患者の希望・ADL・転倒リスクを総合評価した上で、歩行補助具の選択・住環境整備・外出支援(屋外歩行リハビリ)を多職種で検討することが原則である。

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